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Voce d' Angelo レナータ・テバルディに捧ぐ

レナータ・テバルディの専門ブログです。情報、動画、鑑賞録など。

数週間休業のお知らせ

本来ならば、明日、『ラ・ボエーム』の最後の記事を投稿して、あさってから『ジョヴァンナ・ダルコ』に進む予定でしたが、正直に申し上げまして、最近大変、落胆しております。家庭内でも、少々取り込んでおります。

落胆というのは、もういい加減、私でも悟らずにはいられないな、とはっきり思い知ったのですが、テバルディの評価およびオペラファンの方々の中での関心は、どうにも取り返しのつかないほど落ち込んでいて、私がここでいくら彼女の歌唱の素晴らしさを訴えたところで、その声は全く届かないし、届いたとしても、一度「この歌手は大したことはない」と考えを決めた方々の頑なな考えを変えることは決してできないということです。

更に、これは私自身の責任が大きく関わっているのですが、以前テバルディのブログを作成していたときもさんざん利用するブログ・サービスを移転した上、十分期間をおかずに突然閉鎖したことから、私の運営するブログなど二度と見るものか、というファン層を新たに作ってしまったらしいことから、折角、同じテバルディを聞くのでも、彼女の美声に酔うだけではなくて、「こういう所にもご注目下さると、もっと興味深く鑑賞できるのではないでしょうか」というご提案をしているつもりなのですが、そんなのどうでもいい、と拒絶される方々の層を自分で、作ってしまったことです。

どんどん原稿を書き進めておかないと、肝心の、大変重要な記事にたどり着くまで遅くなる一方なのですが、今のところ、それが非常に辛くなってしまいました。しかも、昨日は早合点から、ハイCと3点ホ音を見間違えて、変な動画をYouTubeに投稿してしまいました。今朝、何とか早く気づいてすぐ削除したから大事には至りませんでしたが、もしこちらをご覧の方であの動画を再生なさった方がいらしたとしましたら、お詫び申し上げます。あれは間違いです。E6♭ではなく、ハイCの。

私が「重要」と思っていたとしても、読者の方々は「別に・・・」とお思いになるとしたら、単なる独り相撲です。そういう感覚も強くなってきました。

動画の音源調整についても悩みは尽きません。「これでベスト。」と思っても、字幕を付けている段階に来て、「やっぱり音がまだ悪い・・・。」と思って一から調整し直すこともあります。音声ソフトには色々な加工機能やノイズの削除機能がありますが、あまり加工しすぎると、却って音が悪くなることもあります。どこまで調整したら良いのか。自分でも基準がぐらついています。

私はある持病を持っていますが、それも最近あまり芳しい状態ではありません。その上、我が家には軽度認知機能障害の母がいます。母の状態は年々悪化していて、いつ本当の認知症の段階に突入するか、時間の問題なのです。母の物忘れや、なくし物探しは毎日のように繰り返され、それをフォローするのにも疲れ果てています。昨日は私が目を離していたすきに、玄関で転んで、どうやら単なる打撲では済まなかったようです。以前も、激しく体を動かしたわけでもないのに転倒して、骨にひびが入ったことがあります。病院嫌いなので整形外科に連れて行くのも大変ですが、痛みが治まらないようなら、連れて行く必要があります。

このブログのアクセスは、伸びるどころか、減っています。多分、くだくだしいスコアの説明を入れるようになったため、読みづらく感じる方々が多くなったからだろう、と察しは付いているのですが、私自身は、これをやらないのとやったのでは鑑賞の精度に大きな違いが出てしまうことを自覚した以上、やめたいとは思わないのです。

最後は、読者ゼロで、あの世のテバルディと私一人の会話になるかも知れません。(苦笑)それでも仕方ないのかな、と。

とにかく、今は疲れ果てていて、先の原稿の準備、動画の準備などが全く進んでいません。そういう気分になれないくらい、落ち込んでしまったのです。それでも連日訪れて下さる方がおいでになることは承知しておりますが、2,3日更新を休もうと思います。どうぞ、ご理解下さいますよう、お願い申し上げます。

 

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追記:数時間前、2,3日休業と書きましたが、2週間程度と改めさせていただきます。

ご了承下さい。